避妊薬ピルの種類、効果

避妊ピルとは

ピルは、排卵を抑えることにより避妊する薬。女性がこれを毎日飲むことで、排卵を起こさないようにする効果があります。正しく服用すれば、ほぼ100%の避妊効果が期待でき、しかも服用をやめれば再び妊娠できるようになることから、女性が自らの手で完全にコントロールできる避妊法と言うことができます。ピルには卵胞ホルモン、黄体ホルモンという2つの女性ホルモンが含まれています。

避妊ピルの種類

ピルの副作用の多くは、卵胞ホルモンに関係しています。ピルの開発史はいかにして卵胞ホルモンを少なくするかという歴史でした。卵胞ホルモン剤を50μgまで減らすことに、それほど大きな問題はありませんでした。そこで卵胞ホルモン剤の用量が50μgのピルが普及しました。これが中用量ピルです。

低用量ピルの種類と飲み方

大きく分けると一相性、三相性の2種類です。ホルモンの組み合わせによって、分類されます。効果は変わりません。当クリニックではトリキュラー、マーベロン、オーソ、シンフェーズを 扱っています。服用開始後8日目以降です。正しく服用していれば、2シート目以降は第1日目から避妊効果があります。

低用量ピルの効果と副作用

低用量ピルも、以前の中用量ピルと同じく副作用で、内服直後に、吐き気・めまい・頭痛などが起こる場合がありますので、夕方から寝る前の内服をお勧めしています。数ヶ月の間に体重が1~2kg増える場合があり、食事はオーバーカロリーにならないように注意してください。ピルを半年、1年と長期に使用する場合は、約6ヶ月に一度、血液で貧血・肝臓機能検査を受け、約1年に1回は婦人科で子宮がん・乳がん検査などのチェックを受ける事が望ましいとされています。

緊急避妊ピルの種類と服用方法

モーニングアフターピルは別名「緊急避妊薬」または、「緊急避妊ピル」とも呼ばれています。その名の通り、妊娠を防ぐときに使用する薬として今まで多くの女性に服用されてきました。モーニングアフターピルという名称は、セックスの次の朝に飲むということから、この名が付けられたと言われています。このピルは自分の身を自分で守るために、女性には必ず知っておいてもらいたい薬です。

緊急避妊ピルの効果と副作用

ピルといえば副作用が心配というイメージがありますが、それは開発初期のホルモン量が多かったころの話です。最近のピルは、ホルモン量がその当時の数分の一から数十分の一に減少し、その分、副作用も起こりにくくなっています。ただ、人によっては下記のような副作用を感じることがあります。多くの症状は、通常1~2カ月で消失または軽減しますが、十分な注意が必要です。

避妊ピルの情報

商品画像
商品名
商品詳細
triquilarトリキュラー

トリキュラー 21錠×1箱


1501円


トリキュラー 21錠は、バイエル社が開発した低用量ピルです。 ホルモン分泌を自然のパターンに類似させ、身体にあまり負担を掛けない三相性タイプのポピュラーな低用量避妊ピルです。 日本の産婦人科で処方率が1番高い商品です。
アイピル(アフターピル)

アイピル(アフターピル)1錠x1箱


1282円


アイピル(アフターピル)はシプラ社が開発したアフターピルで、ノルレボのジェネリック医薬品です。性行為後の24時間以内であれば95%の確率で避妊できると臨床実験の結果が出ています。